鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
また、公園の老朽化した遊具の改修等につきましては、市街化区域、市街化調整区域にかかわらず、市が所管する公園は、市の予算で実施をしており、町区が管理する児童遊園地等の遊具の修理、新設につきましては、社会福祉協議会の児童福祉事業を活用されているものと認識しております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 齊藤議員。
また、公園の老朽化した遊具の改修等につきましては、市街化区域、市街化調整区域にかかわらず、市が所管する公園は、市の予算で実施をしており、町区が管理する児童遊園地等の遊具の修理、新設につきましては、社会福祉協議会の児童福祉事業を活用されているものと認識しております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 齊藤議員。
公園管理費につきましては、都市公園、児童遊園等の公園管理委託料、市民公園改修工事費など1億7,898万8,000円が計上されております。 緑化推進費につきましては、市民公園等の花苗移植に要する委託料など、487万2,000円が計上されております。 まちづくり推進費につきましては、鳥栖駅西広場及び鳥栖駅西駐車場の管理委託料など433万9,000円が計上されております。
それから、児童遊園90カ所、子供の遊び場33カ所、市民の森公園、ダム公園、団地公園、ポケットパークなどのその他の公園といたしまして125カ所がございます。 また、市が新たに整備した公園といたしましては、平成29年度に、北波多中央開発事業で宅地造成を行いました際、北波多田中に整備しましたティータウン公園が、一番新しい公園となります。 以上でございます。
財産収入のうち不動産売払収入につきましては、法定外公共物の払下げや、浅井町児童遊園の一部払下げに伴うものとして502万3,000円が補正されております。 市債のうち土木債につきましては、道路改良事業、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備事業などの決算見込みに伴い180万円が減額補正されております。
公園につきましては、七ツ釜園地と石室小規模児童遊園地の2件でございました。七ツ釜園地では延長25メートル、高さ約4.9メートルののり面崩壊です。また、石室小規模児童遊園地につきましては、延長30メートル、高さ約7メートルののり面崩壊となっております。
公園管理費につきましては、都市公園、児童遊園等の公園管理委託料、朝日山公園の豪雨対策設計委託料及び工事費、市民公園の園路、駐車場等の改修などに必要な経費として2億4,230万8,000円が計上されております。 緑化推進費につきましては、市民公園等の花苗移植に要する委託料など485万8,000円が計上されております。
また、家庭児童相談室での ││ │ │ 養護相談の件数は │├──┼─────────┼───────────────────────────┤│ │ │1.公園、児童遊園、遊具等の整備について ││ │ │ 公園、児童遊園、遊具等の整備方針は ││ │ │
公園管理につきましては、原古賀町児童遊園ののり面の崩壊を防止するため、のり面の改修に要する経費を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。 学校教育につきましては、国のGIGAスクール構想に基づき、児童生徒の情報活用能力を育成し、個々のペースに応じて学ぶことができるよう、タブレット端末を1人1台使用できる環境を整備することとし、所要の額を計上いたしました。
次に、入居者の方から自転車置場、あるいはごみ置場、児童遊園や集会所、広場、植栽等の改善であったり、修繕を要望されることが私たちも多いわけですけれども、なかなかその要望に応えられていないのが現状ではないかと思います。
公園管理費につきましては、原古賀町児童遊園ののり面崩壊を防止するため及び7月豪雨により発生しました朝日山公園の土砂を撤去するための工事請負費として770万円が補正されております。 緑化推進費につきましては、花と緑を育む地域づくり推進事業に係る需用費として16万7,000円、花とみどりの推進協議会への補助金として36万5,000円がそれぞれ補正されております。
公園管理費につきましては、都市公園、児童遊園等の公園管理、田代公園の遊具等の改修などに必要な経費として1億3,690万7,000円が計上されております。 緑化推進費につきましては、市民公園等の花苗移植に要する委託料など468万2,000円が計上されております。
国見台公園、夢みさき公園を初め、37の都市公園、そして、桃川親水公園、あるいは大黒堰歴史ふれあい広場、ウォーターフロントこまなき等々の河川公園、そのほかに児童遊園あたりもあるわけですけれども、この管理運営をどうされているか、お尋ねをいたします。 3項目め、進む高齢化社会への対応について。 このことにつきましては、昨年の12月議会において同趣旨の質問をしました。
南波多には小さい子どもと一緒に遊べる身近な、安全な、安心な公園のような施設がない、児童遊園のようなところをつくってもらえないだろうかという要望でした。私も子育て中には、上伊万里にある森永公園のようなところがあればよいのになと思っておりました。どこか適地がないのかと、いつも頭の中では考えておりました。
まず、本市で管理している公園の数でございますが、都市公園が70カ所、児童遊園が16カ所、児童広場が3カ所、開発公園が387カ所、低床公園や巨石パークなど、その他の公園が70カ所ございます。その中で時計のある公園は、巨勢公園、夢咲公園、金立公園、多布施川河畔公園、駅前まちかど広場の5カ所でございます。
公園管理費につきましては、都市公園、児童遊園などの公園管理委託料、児童遊園のり面改良工事費など7,903万7,000円が計上されております。 緑化推進費につきましては、市民公園等の花苗移植に要する委託料など425万9,000円が計上されております。 住宅改善費につきましては、浅井アパート集会所屋根改修工事費、木造住宅耐震化補助金、空き家対策補助金など1,468万8,000円が計上されております。
美帆が丘市営住宅につきましては、老朽化に伴いまして建てかえを行うこととしておりまして、住宅の中で最も古い、昭和42年度から昭和43年度に建設されました、橋本児童遊園の南側にあります老朽化が著しい長屋の4戸連6棟、24戸の建てかえを行うものでございます。 これまでの進捗状況としまして、平成26年度に基本構想、平成28年度に基本設計、地盤調査及び敷地測量、平成29年度に実施設計を行っております。
通報項目のカテゴリーは、車道、歩道、橋梁、側溝・水路・排水管、ガードレール(柵類)、カーブミラー、街路樹、河川(水路)、不法投棄、野外焼却、児童遊園地、都市公園、その他の13項目に分けられ、担当課ごとに対応されていました。 システムに係る経費は、パイロット版で導入費に約2,000千円、システムの月額使用料として162千円となっていました。
次に、現公民館と新公民館の敷地と建物の面積についてですが、現在の公民館敷地は905平米となっており、公民館と一体的に利用されております公民館南側の循誘児童遊園の面積655平米と合わせますと面積は1,560平米となっております。 一方、新しい公民館につきましては、敷地として約2,700平米を取得予定で、敷地面積としましては1,140平米の増となります。
◎産業経済部長兼上下水道局長(松雪努) 市内の公園数は平成30年11月末時点で、都市公園25カ所、児童遊園34カ所、開発公園111カ所、合計170カ所ございまして、このうち、開発公園につきましては、今後も増加するものと見込んでおります。
本市が管理しております公園は、都市公園、児童遊園、子供の遊び場、普通公園、観光公園、農村公園など計270カ所ございます。その中で地域の身近となる公園の清掃等日常管理につきましては、27カ所を地元で組織されております公園愛護会へお願いしておりまして、公園愛護会の組織がない公園につきましても、49カ所につきましては老人クラブ連合会へ委託しているところでございます。